同志社大学ビジネススクールでの講義

2015年6月27日(土)
毎年恒例の同志社大学ビジネススクール(同志社大学大学院ビジネス研究科)での講義を終えました。
今年は発足当初から講師として関われせていただいた村山副学長先生が率いる伝統産業グローバル革新塾が10年目を迎え、アートディレクターとして、そして職人して関わらせていただいたこれまでの活動を振り返る内容といたしました。

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(Photo:Yasuyuki Kanaoka

女子大学でのワークショップ

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今年度から同志社女子大学で、
生活科学学部の講義の一部を担当する事になり、
本日、「藍染めTシャツ」ワークショップを行いました。

学生の皆さんにとって、
初めて取り組んだ藍染でしたが、
さすが女子大生ですね、
ファッションに興味がある年代だけに、
こだわりある良い作品に仕上がりました。

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学生一人ひとり、思い思いの柄を絞りで表現します。
黙々と作業に取り組んでいます。

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絞りができればいよいよ染色です。
インディゴを使った染ですので、初めての学生でも安定して染める事ができます。
真っ白なTシャツは菜種色に染まり、その後空気に触れさせると藍色に変わります。

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素晴らしい作品のできあがりです。

ワークショップの実施について
ご興味のある方はこちらからお問合せいただければ幸いです。

水彩画教室のこと

地元小学校の水彩画教室。

私がボランティア講師を引受けて早3年目。

PTA本部時代から数えると私の小学校ライフも7年目に突入です。

さて本日、27年度の教室がスタートしました。

年々参加児童が増え今年は28人も!

全員にまんべんなく声を掛け、褒める事を心がけていますが、

これ以上人数が増えれば私ひとりでまかなうのは無理になりそうです。

とは言うものの、、、、

3年続けて登録してくれる児童もいたりで講師としては嬉しい限りです^_^

今年も才能のある子どもも多く、

未来のクリエイター達と過ごす時間は本当に楽しいですね。

京都×宇宙

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同志社大で取り組んでいる宇宙と京都の伝統工芸を結びつけるプロジェクトもいよいよ大詰めに近づいて来ました。その皮切りといっても良いイベントを行います。明日,11月1日から開催される「京都きものサローネ」の1コーナーとして,「宇宙ときもの」展を開催します。このコーナーでは,観測衛星から撮影されたアラスカの流氷の写真を振袖に取り込んだ作品や,宇宙航空産業の素材として有名なカーボンファイバーだけで作った振袖を展示。ギリギリでしたがなんとか出来上がりました。「京都きものサローネ」http://www.facebook.com/KimonoSalone?sk=wall&filter=1

11月1日〜3日まで。一般公開は3日のみです。

PENの思いで

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古い銀塩写真機を使ってみたくなった。
ニコンの一眼レフは高校時代からもう30年選手。
オリンパスのPENは小学校からの付き合いだから、
かれこれ40年近くなるのだろうか。
もちろん2機ともオヤジのものを僕が拝借して使っていた。
仕事終わりの午前3時、すこしテストしてみた。
PENは、ちゃんと赤ベロも出るし使えるでしょう。
でもモルトが劣化していて遮光がちょっと心配。
このPENといえば、
阪神の公式戦を甲子園で観戦した時のことが
忘れられない思い出。
野球少年だった僕は田淵やブリーデンが打つ度、
シャッターを切りまくった。
お気に入りの選手を写した自分だけの
野球カードが欲しかったって魂胆だ。
撮れる枚数が倍増するPEN(ハーフサイズカメラ)には
12枚撮りを入れるのが習わしだったけど、
そのときは何故だか記憶がないが、
豪華36枚撮りフィルムが装填されていた。。。。。
その夜、六甲おろしを合唱したかどうか、
最も肝心な事はすでに記憶に無い。
甲子園帰りの翌々日、
母親の買い物に付いて行ったのはスーパーのDPEコーナー。
DPEの出来上がりほど待ち遠しい物はない。
係のおばさんから手渡してもらった甲子園の思い出は、
オリンパスPENよりも分厚く重い同プリの束。
袋の分厚さを見て、さすがの僕もこれはマズいと思った。
そもそも36枚撮りフィルムなので
合計72枚もの写真がいっぺんに撮れるって事、
甲子園の歓喜の中、夢中になって気がつかなかったんだろうな、
当時の僕。
昭和時代のカラーDPEは決して安くなく、
夕げの買いもの予算の軽く倍、
あるいはそれ以上を超えていたと思う。
この時点で母親にひどく叱られたのは云うまでもない。
さらなる問題は帰宅しすぐに起こった。
大枚はたいて手に入れたマイ野球カードを堪能するため
分厚いプリントの束を丁寧に一枚一枚繰って行く。
田淵のフルスイング!掛布のスライディング!
そこにはあこがれの名選手の姿が、、、
ぜんぜんない・・・
真っ黒な夜空と三塁側アルプススタンドの風景写真全72枚組。
ぜーんぶ、同じ画。
選手は米粒ほどしか写っていない。
しかもそれが、田淵なのか、ブリーデンなのか、
掛布なのかも判らない。
そもそもPENは28ミリの広角レンズだってこと、
小学生の僕には分かる術もなく、、、
しばらく自失し呆然となる僕。
さて、誰が写っている訳でもない退屈な風景写真を、
大枚はたいて72枚も製造した僕が
再び母親にどんだけ怒られたのかは想像に任せるとして、
おそらくその忌まわしい同プリの束は、
僕が同じ過ちを繰り返さない為の戒めとして
今も実家に保管されているはずだと思う。
今度探してみることにしよう。
時は経って35年後の来月、
あの過ちを起こした当時の僕と同い年の息子を連れ、
甲子園に行くことになった。
息子には僕のデジカメを渡しておこう。
僕はこのPENで当時の雪辱を果たすつもり。
奇しくも阪神のユニフォームは当時の復刻型、
今度はブリーデンではなく、ブラゼルを撮ってやるぜ。

ブログを新しくしました。

ブログシステムを新しくしました。

見た目はあまり変わりませんが、
右コラムにTwitterのウェイジェットを新設しました。
これからも最新情報をお届けいたしますので、
今後とも祐之亮の京都モン日記をよろしくお願いいたします。